昨年第一線から退かれた小椋佳。 思えば私が中学1年のころ、はじめて耳にした名前、作品でした。 そもそも小椋という感じが読めないのでしたから、あの歌声でしか覚えられなかった。 そんな話は次回書く機会があれば。 今回はそんな小椋佳が、1971年に中村…
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